詳しい場所はここではお伝えできませんが、
学校内での電磁波のばく露量は実際どうなのか?
測定させて頂くことができました!
用いた機器はトリフィールドメーター。
下調べということで単純に数値測定をした形です。
結果、
日本の規制値では全く問題なし。
でも、世界の中でも厳しい規制値に当てはめたら、アウト。。
の場所もありました。
この数値を大問題と旗振りするつもりは全くありませんが、
設置状況や運用状況をお伺いする限り、
学校にいる時間は常に一定値の電磁波量を浴びることになります。
もちろん、
電磁波を浴びるのは何も学校だけではないですが、
少なくとも、
政府のGIGAスクール構想が始まる以前より、
学校内で電磁波を浴びる量が増えたわけです。
ここで
子ども達の健康への影響が顕著にみられていたら
大問題になっていますが、
学校の保健室利用の健康調査では変化はないとのこと。
ただ、それだけで安心はできません。
いくつかの研究においても、目に見える健康の変化より
見えにくいところでの変化で影響が示されています。
だからこそ、
電磁波ストレスお助け隊は予防の原則に徹し、
今すぐの健康だけでなく、
将来より強くてより多量の電磁波を浴びる可能性のある子ども達に対して、
少しでも電磁波のばく露量を減らしてあげること
を、想いを共にする仲間で行っていきたいと思います。
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電磁場ストレスお助け隊は
『全ての子ども達を電磁場ストレスから守る』
というミッションを掲げ、
学校への電磁波対策グッズの無償提供や啓蒙活動を見据えて
ネットなどでの情報発信もしています。
活動は敢えて応援金に支えられる形にこだわっています。
ご関心をお持ち頂けましたら、
電磁場ストレスお助け隊の活動を案内させて頂きますので
ご連絡くださいね(^^)
メール:denjiba@ymail.ne.jp(@を半角にして送信してください)
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