通信システムの5G運用が拡大されるなか、その未来も既に描かれています。
ドコモが描く6Gの世界。
それは「人間拡張」ということです。
「身体のユビキタス化」、「スキルの共有」、「感情の伝達」、「五感の共有」、「テレパシー・テレキネシス」
を人間拡張で実現できることと位置づけています。
さて、
6Gは神経の反応速度を通信速度が超えるため、脳や身体の情報をネットワークに接続することにより、ネットワークで人間の感覚を拡張することが可能になると。
結果、他者感の動作の共有ができるそうです。
つまり「身体のユビキタス化」と「スキルの共有」ができます。
ユビキタスとは、同時にあらゆる所に存在すること
ということは、1人の動きを同時に大勢が同じように行えるということです。
1対1も1対多数もできるので、
良い使い方になれば、スキルの遠隔伝達や再現。
悪い使い方になれば、操り人形??
ではないでしょうか。

これが、どこまで精巧に実現するかはわかりませんが、
神経の伝達速度を超えた通信速度。
そして、伝達手段としての基盤は開発されたことに
私は衝撃を受けました。
この描かれた未来にあなたはワクワクしますか?
それともコワゴワとなりますか?
ドコモの発表した情報を詳しくは知りたい方はこちら

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